内科(一般内科・生活習慣病)

高尿酸血症・痛風

痛風・高尿酸血症とは?

痛風・高尿酸血症

高尿酸血症とは、からだの中の尿酸が多くなる病気です。血液中の尿酸が正常の範囲を超えて多い状態を高尿酸血症といいます。高尿酸血症そのものは、なんの症状もありませんが、放っておくと尿酸が関節や腎臓などで結晶のかたまりとなって痛風や腎障害を引き起こします。

定期的に血清尿酸値をチェックしましょう!

高血圧症

高尿酸血症かどうかという診断は血液1dL(100mL)中の尿酸の量(mg)すなわち血清尿酸値を指標にして行います。

血清尿酸値が7.0mg/dLを超えたら、定期的に尿酸値を測定することが大切です。そして、8.0mg/dL以上になったら、必ず医療機関を訪れ、血清尿酸値だけでなく腎臓などのチェックもしてもらいましょう。

高尿酸血症の原因

高尿酸血症の原因

高尿酸血症は、尿酸の産生と排泄のバランスが崩れることによって起こります。

からだの中では、毎日ほぼ一定量の尿酸がつくられ、ほぼ同量が主に腎臓から尿中へ排泄されています。しかし、尿酸がつくられすぎたり排泄されにくくなったりして、この産生と排泄のバランスが崩れると、体内に尿酸の量が増えすぎて高尿酸血症になります。

バランスが崩れる原因ははっきりとはわかっていませんが、生まれつきの体質である場合がほとんどで、その他に肥満、飲み過ぎ、食べ過ぎ、ストレスなどの要因が関係していると考えられています。

高尿酸血症には3つのタイプがあります。自分のタイプを調べてみましょう。


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